恋愛

カップルに喧嘩はつきもの?必要な理由と解決の秘訣

カップルに喧嘩はつきもの・必要-解決方法

「カップルに喧嘩はつきもの」というよりも、喧嘩しない恋愛はニセモノです。

こんにちは。長く付き合った恋人とは、幾度もの喧嘩を通じて互いの中を深め、徐々に喧嘩を減らすことに成功してきた「目白のヨンマ(メジヨン)」(Twitter:@mejiro4ma)です。

生まれた時から自分を育ててくれた親とでさえも、意見が合わず喧嘩するのに、別環境で育った赤の他人と喧嘩しないというのは、互いに遠慮しているだけ。

本音で意見交換もできない二人が、末永く連れ添うことはできないでしょう。

とはいえ、いつも喧嘩ばかりのカップルも考え物ですね。

なぜ、カップルには喧嘩が必要なのか。

カップル間の喧嘩の意義と、その解決の秘訣についてご紹介します。

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カップルに喧嘩はつきもの

諦めましょう、カップルに喧嘩はつきものです。

「喧嘩」というと、たしかに響きが悪いですが…

二人の人間が時間を共有する以上、「意見交換」は必須事項です。

冒頭にも書きましたが、物心がつく前の生まれた瞬間から育ててくれた親でさえも、意見の対立によって喧嘩が勃発するものです。

それなのに、まったく別の環境で育ち、元は赤の他人である恋人と一切喧嘩がないなんてことは、まずあり得ないでしょう。

伝え方次第で「喧嘩」というほどヒートアップしないよう抑えることはできますが、人は感情で恋をするので、なかなか難しいのが現実です。

好きだからこそ、感情が揺さぶられ、冷静な議論ができなくなってしまいがち。

そのため、付き合っている男女が一切の喧嘩を避けて通ることは不可能であり、「カップルに喧嘩はつきもの」であると言えるでしょう。

カップルに喧嘩が必要な理由

カップルには喧嘩が必要です。

喧嘩は、「避けて通れないもの」というよりも、「積極的にすべきもの」なのです。

だからといって、「よし!今日帰ったら恋人と喧嘩するぞ!」とか、意図的に喧嘩する必要はないのですが。笑

「喧嘩が起きてしまったら、積極的に喧嘩しよう」ということです。

なぜなら、二人の価値観の違いを発見できる貴重な機会になるから。

そして、喧嘩を二人で乗り越えて解決したとき、二人はより深く互いのことを理解できるようになっていることでしょう。

喧嘩になるということは、価値観が違うことでどちらか一方が嫌な思いをしている状況であるに違いありません。

それを放置してしまうと、今後二人が付き合っていく中で、どちから一方が我慢を続け、大きな不満を募らせることになってしまいます。

そして、最初は喧嘩を避けるために我慢していたとしても、いつかは堪忍袋の緒が切れます。

そうなってからでは遅い。

だからこそ、今後も二人が一緒にいるために、喧嘩になってでも「自分は○○されたら嫌」等の意思表示をし、その後の話し合いを通じて解決していく必要があるのです。

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カップル喧嘩の原因・解決方法

カップルの喧嘩は必要なことですが、そうはいっても解決しなければ意味がありません。

喧嘩を解決し、より良い関係性を築くためには、いくつかのポイントを理解しておかなければなりません。

カップル喧嘩は意見交換の場

カップル間での喧嘩は、「意見交換の場」であると捉えましょう。

喧嘩は悪いことではなく、喧嘩になったタイミングで互いの価値観を共有すれば根本的な問題の解決に繋がり、今後同じことが起こりにくくなります。

何度も同じことを繰り返さないために、価値観の共有・意見交換は必要なのです。

では、どういった時に喧嘩が起こるのか。

カップルの喧嘩が勃発する原因は、どちらも自分が正しいと思っていることです。

もちろん、細かい原因を挙げれば「嫉妬」「不誠実な態度」「浮気」など様々ですが、どの喧嘩にも共通して言えることは、双方が「自分が正しい」と思って意見を主張し合っていることです。

そもそも、片方が何かを指摘した際に、指摘された側がすぐに謝って丸く収まれば、いわゆる「喧嘩」にはなっていないでしょう。

片方が指摘したことに対して、もう一方が反発すると、喧嘩が起こります。

ということは、二人の間に意見の相違があるということです。

もしもこの相手が、職場の人間やその他コミュニティでの公的な関係性の相手であれば、その場のストレスを飲み込み、無駄な言い争いを避けて業務を優先する方が賢明でしょう。

しかし、相手が恋人となれば話は別です。

恋人はプライベートな関係性であり、互いを深く理解し合い、より親密な関係を築いていくべきでしょう。

カップル間での意見の相違は、その後の関係性に大きく影響します。

恋人と末永く一緒にいたいと願うなら、話し合いは避けては通れません。

意見が異なるのであれば、たとえ完全に理解し合えなくとも、「相手がなぜそう考えるのか」について互いに知っておく必要があるでしょう。

喧嘩という意見交換によって双方の価値観を共有すれば、その後は互いに譲歩し合いながら付き合いを継続させることができ、結果的に居心地の良い関係性の構築に繋がります。

喧嘩でも論理的に話す

カップルの喧嘩は感情的になりがちですが、論理的に話し合うことが重要です。

他の関係性に比べ、相手に対する思い・想いが強いため、その分、怒りの感情も大きくなってしまいます。

よく「愛が憎しみに変わる」だとか「愛と憎しみは紙一重」だとか言いますよね。

愛すれば愛するほどに、相手に対する感情の振れ幅が大きくなることは、あなたも恋愛を通して感じたことがあるはず。

しかし、カップルの喧嘩で感情的になりすぎると、話がエスカレートしすぎてしまったり、過去の過ちにまで口出ししてしまったりと、収拾が付かなくなってしまいます。

喧嘩の目的は、二人の価値観の共有であって、相手への攻撃ではありません。

「いかに自分の考えを相手に理解してもらえるか」に重きを置き、より論理的に話しを展開することで、相手に納得してもらうことを意識しましょう。

その際、自分にも非があると感じたら素直に謝ることも重要です。

納得できる妥協点を探る

カップルで喧嘩をしたら、二人の妥協点を決めることが重要です。

喧嘩が起きた時点で、二人の価値観には多少のズレがあるということです。

これは仕方がないことで、だからといって「価値観が合わないなら別れるしかない」なんてことはありません。

価値観を擦り合わせていけば良いですし、理解できないなら理解できないなりの解決策を二人で編み出せば良いだけの話です。

ついさっきまで価値観が180度違った二人が、ちょっとの話し合いで分かり合えるというケースは稀でしょう。

そこで重要になるのが、二人の納得できる妥協点を見つけること。

いくつか例を挙げると…

  1. 「飲み会に行かないで欲しいけれど、それが無理なら1時間に1回は連絡して」
  2. 「重要な飲みの席だから行かなければならないけれど、終電までには帰って、帰り道に電話するよ」
  3. 「異性と話すなとは言わないけれど、用事もないのにわざわざメッセージを送って絡むのはやめて」
  4. 「仕事の後だと疲れて隣で寝てしまうかもしれないけれど、それでも良ければ会いに行くよ」

どれも、「○○だけれど、~~」という風に、自分の主張をしつつ相手の意思も尊重しています。

つまり、双方の意思を汲んだ解決策を提示しましょうということです。

このように、互いに譲歩し合いながら、二人が納得できる妥協点を探ることで、双方にとって満足度の高い問題解決が期待できます。

くれぐれも、自分の願望や主張「だけ」を貫き通そうとせず、寄り添う気持ちが大切です。

途中で辞めず当日中に解決

カップルの喧嘩は、必ず当日中に解決するようにしましょう。

これは、喧嘩の本来の目的(解決したい事項)を見失ったり、話し合い自体がうやむやになることを防ぐためです。

カップルの場合、喧嘩が中断されてしまう要因が多くあります。

  1. 夜遅くに喧嘩が始まったが、終電で帰らねばならない
  2. 夜、寝る前の電話中に喧嘩が始まり、次の日早いので寝なければならない
  3. 用事の合間にメッセージ・電話で喧嘩が始まり、用事の方へ戻らなければならない
  4. 途中で寂しくなり、「もういいや、ごめんね」と抱きしめて終わりにしてしまう

このような要因で喧嘩が中断されてしまった場合、互いに冷静になって話し合うキッカケになる可能性もある一方で、本来話し合うべき価値観の違いについて、深く議論できないまま喧嘩が終わってしまう懸念があります。

喧嘩の目的は、「価値観の共有・意見交換による根本的な問題解決」です。

話し合うことを辞めてしまっては、今後の二人の方針が定まらないまま再出発することになってしまいます。

①②の帰らなければならない理由は、「実家暮らしで厳しい家なので門限がある」「恋人の家は職場・学校から遠いので、次の日のために自宅へ帰らねばならない」等といったところでしょうか。

可能であれば、①実家暮らしでも「大切な話をしているので遅くor明日帰ります」と親に連絡したり、②多少の睡眠時間を削ってでも話し合いの時間を確保して解決に向けて議論する等の対応が好ましいです。

③の場合は、その用事が終わった後に相手の元へ向かって話し合うか、会えない距離ならば電話で話し合うことが賢明でしょう。

喧嘩や話し合いにおけるメッセージでのやり取りは、文字だけの無機質な文章で意図しない伝わり方をする可能性があるので、対面またはビデオ通話・電話にしましょう。

④の「寂しくなって…」が最も厄介です。

相手と話しているうちに、相手のしょんぼりする顔を見て可哀想になってしまったり、いつも優しい相手が怒っていて寂しくなってしまったり…

もう解決しなくてもいいから仲直りしたい!という衝動に駆られる気持ち、本当によく分かります。

しかし、寂しさから相手を抱きしめてキス…という仲直りでは、根本的な解決になっていないので注意しなければなりません。

何度も言いますが、喧嘩の目的は「価値観の共有・意見交換による根本的な問題解決」です。

どのような要因が絡んできても、問題がうやむやになる前に、話し合いを通じて当日中に解決するよう心がけましょう。

カップル喧嘩は長続きの秘訣

カップルに喧嘩はつきもので、一組の男女が付き合っていく中で決して欠かすことのできない大切な要素です。

長続きするカップルほど、質の高い喧嘩をしています。

互いの価値観が異なることに対してしっかりと向き合い、その都度問題の解決に励んでいるからこそ、より深く互いを理解することができ、結果として居心地の良い関係を構築できるのです。

たしかに喧嘩は面倒ですし、決して楽しいものではありません。

しかし、喧嘩を避けていては根本的な問題が解決されないため、二人は同じことを何度も繰り返してしまいます。

これでは、本当の相互理解は達成できず、真の幸せを手にすることもできないでしょう。

恋愛は楽しいものですが、苦しい側面もあります。

恋愛をすること自体、誰かに心を奪われ感情を揺さぶられることに他ならないため、楽しさの中に多少の苦しみも生じてしまうことは、仕方のないことなのです。

生まれつき考えが完全に一致する人など、おそらく一生現れません。

いま一緒にいる相手と、この先も長く連れ添いたいと願うのであれば、互いの価値観を擦り合わせつつ、二人にとって理想的な居心地の良い関係を作っていくことが幸せへの近道となるでしょう。

最後に。喧嘩の目的は?

そう、「価値観の共有・意見交換による根本的な問題解決」ですよ。

ABOUT ME
目白のヨンマ(メジヨン)
目白のヨンマ(メジヨン)
恋愛がすべてのエネルギー源。学生時代には3年間の遠距離恋愛を経験する等、恋愛すると一途で長続きするタイプ。自身のやきもち焼きな傾向を活かし、恋に悩む人の心の叫びを代弁すべく、当メディア『チアロマ』を開設。